向山雄治さんの魅力を競技ダンスを通して伝えたい(その①)
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競技ダンス全九州優勝の実績を持つ
向山雄治さんからインスパイアされて
競技ダンスについて調べてみた!
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株式会社RNS代表の
向山雄治さんといえば
努力の人とも言え
部活、勉強、事業と全て努力を注ぎ
現在さらに人生右肩上がりに
駆け上っている方です♪
そんな向山さんの努力のルーツともいえる、
学生時代行なっていた
競技ダンスがどれだけ
努力を必要とするものなのかについて
調べてみました♪
ダンスをしている方って
姿勢がよく、セルフイメージが
高い方が多くて
とっても魅力的ですよね!!
私はクラシックピアノや
ジャズ、バレエ、オペラなどは
もともと興味がありましたが、
競技ダンスを知ったのは
ここ最近です!
なんといっても、向山雄治さん含め、
『ボールルームへようこそ』
の影響は大きく、
ユーリオンアイスなんかも
そうですけど、
ダンスの動きや表現が
マンガやアニメ化されるのは
本当にすごい事だなと
感銘をうけております!!
そこで、
競技ダンスのかっこよさを
知って頂くために、
競技ダンスの難しさについて
紹介したいと思います♪
調べた情報によると
下記の通りになります。
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・カップルで踊ることが難しい
・基本的な足の使い方、身体の使い方が難しい
・リード&フォローが難しい
・音楽のリズムをきちんと取ることが難しい
・お金がかかるので継続が難しい
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【カップルで踊ることが難しい】
男女が組むことをホールドといいます♪
普通に男女が組んでいるように見えますが、
実はまったくお互いに体重がかかることなく
空間を作っている感覚で、
どんなに動いてもお互いの姿勢を
キープしたまま踊る必要があります。
お互いの姿勢を
絶対に変えないという
基礎基本が求められます。
ぱっと見、普通に組んでいるようにしか
見えませんが、
見よう見まねでは
まねできないんですね、、、!
基礎が非常に求められます!!
【基本的な足の使い方、身体の使い方が難しい】
ホールドが出来たら、
いよいよステップです。
基本は歩くことですが、
この歩くことをウォークといいます。
先ほど説明したホールドをしながら
ウォークをする訳です。
地味ですが、
大変に重要な練習となります。
ホールドも、基礎が求められますが、
そこにさらにウォークの基礎も
求められます!!
見よう見まねで
やろうと思えばできそうな型ですが、
その反面、
それぞれ徹底した基礎を求められます!!
ボールルームへようこそ6巻より
カップル練習の難しさが伝わるワンシーンです!
いかに競技ダンスの選手たちが
基礎を徹底して
地道な努力をされているか
がわかりますね!
向山さんも、大学時代は
他の学校の方が華麗なステップを
踏んでいても
大学4年生までは
徹底的に基礎をやりこみ、
4年生で見事に花開いたとの事から、
いかに競技ダンスから
基礎の大切さを身に付けたかが
分かりますね!!
(((^-^)))
ぜひ、競技ダンスをご覧になるときは
こういった前提を理解したうえで
ご覧になると、
より見方が変わってくるのではないかと
思いました!!
見えないところでの努力、、、
くう~~~かっこいいですね!!
(❁´ω`❁)
次回に続きます♪
記事引用元:
https://macckey.com/archives/5634.html
https://www.google.co.jp/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwjpy9idoqrcAhWHopQKHbOVBlkQjB16BAgBEAM&url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fsuyamatakuji%2Fstatus%2F951096745945006080&psig=AOvVaw1dnDCZPz41CaTf6KDG_Ygc&ust=1532058847838451