私がマンガにハマったのはおそらく両親の影響である。
こんばんは♪(#^^#)
わたしの父は、超文系マンで、小説を山のように買い漁っては読み、
我が家は廊下まで本が積まれている状態になってます♪
(#^^#)
父は大学頃から小説が好きになったようで、
そのころから本を買い集めて数十年、
廊下まで本で埋め尽くす勢いで現在も本屋に行っては
何かしらの本を買っております♪
\(^o^)/
そんな、文系のきっかけになった
大学時代が父にとっては超!青春だったようで、
私は幼少期から大学の話や、サークルライフ
友達との話題などを聞かされて育ちました(#^^#)
結果、大学とは、なんたるぞや素晴らしき場所!!
というイメージを持ったまま
私も大学にいきましたが、
パリピになりすぎてサークルにはほとんど
幽霊部員のまま
青春を終えてしまいました、、、(笑)
しかし別の意味で青春したのでよし。
何が言いたいかというと、
大学×青春
というイメージに素晴らしくバラ色のイメージを持っていることから、
そのイメージがピタリと当てはまるマンガが、
めぞん一刻
なわけです♪(#^^#)
学生時代も、社会人になっても
青春=めぞん一刻
という華々しいイメージが変わることはありません♪
しかし、、
私はめぞん一刻を読んだことがありません(笑)
なので、妄想の範疇で書いていきたいと思いますが、
もう本当に素晴らしいマンガだと思っております♪♪
最終巻である15巻より抜粋
参照記事:
https://middle-edge.jp/articles/I0000690
掲載当時は恋愛マンガの代名詞となり、
なんども実写化されているほど
有名なマンガです♪♪
主人公とヒロインが敬語での恋愛マンガって、
本当にしみるものがありますよね♪♪
私の母親が、昭和のマンガを山盛り保存しており
それを読んで育ったおかげで、
吉田秋生さんや高橋留美子さん、萩尾望都さんなどの
少女コミックスの虜になりました♪
話は戻りますが、私の家族は
父=小説
母=マンガ
私=ピアノ
姉=イラストレーター
としてわが道を行くファミリーなのです♪
\(^o^)/
それぞれの好きなものに
影響を受けて育ったため、
マンガもイラストも大好きですが、
なぜか小説は全くよみません。
そんな活字に弱い私のblogを読んでくださる皆様、
とてもとてもありがとうございます♪♪
(#^^#)
めぞん一刻をいち早く読めるように、
明日もお仕事がんばりたいと思います♪♪
(⌒▽⌒)
キングダムもとても読みたいです♪
(#^^#)
らんま1/2についての記事はこちら♪
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◆かりやblog
blog.crooz.jp
うる星やつらについての記事はこちら♪
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◆かりやブログ
lineblog.me
また一押しのマンガがあったら紹介しますね♪
(#^^#)
【マンガ好きによる漫画喫茶あるある】
フリータイムで入って、終電を逃す。
印刷目的で入って、終電を逃す。
終電を逃して、タクシーで帰ろうと思ってレジに向かった矢先、
さり気なく手にとったマンガをパラ読みし最終巻まで読み終え翌日の昼を迎える。
それではグッナイ(^O^)/☆